水素が持つすぐれた抗酸化力から健康維持や美容効果を得るために、水素水を飲んでいる人が増えています。
ひとくちに水素水と言っても、コンビニやドラッグストアで購入できるものから通販限定もの、専用のマシーンを使って自宅で生成できるものまで、さまざまな水素水があります。
どういった方法で飲むかは好みによるところが大きいですが、どれを選んでいいか分からないという時にはそれぞれの特徴を比較してみるといいですね。

アルミパウチ

分子が小さく拡散しやすい水素の密閉率が高いと言うメリットがあります。
さまざまなメーカーの水素水に、アルミパウチが使用されているのはそのため。
時間が経つごとに水素濃度は低下していずれゼロになってしまいますが、アルミパウチに入れた水素水の濃度がゼロになるまでは数ヵ月~半年なので、保存にも優れています。
賞味期限(=水素の保持期限)が長いので、多くのメーカーからリーズナブルなお試しパックが販売されているのもうれしいポイント。

パウチで水素濃度を保持する

また、携帯しやすくどこへでも持ち運べますし、飲み終わったあとはゴミを小さく減らすことができます。
ペットボトルやアルミ缶に比べて柔軟性のある素材なので握力が弱い人でも持ちやすく、飲み口が小さいので女性やお子さんにも飲みやすいという利点もありますね。

ただ、単価が高めというデメリットも。
メーカーによりますが、お試し価格でも500mlあたり165~270円ほどで、定期購入で400~540円ほどのコストがかかります。
市販のミネラルウォーターと比べるとかなり割高なので、長期的な飲用や家族みんなで飲みたいという場合にはあまり向かないかもしれません。

スティックを使ってペットボトルに作る

ペットボトルに水素水

コストパフォーマンスで選ぶなら、水素生成スティックがおすすめ。
ペットボトルの水の中にスティックを入れて水素が発生するのを待つだけですし、繰り返し使えるので経済的です。
スティックの中にはマグネシウムが入っていて、水との化学反応で水素と酸化マグネシウムが発生。
スティックを入れている間は水素が発生し続けるので濃度が低下するということがなく、いつでもできたての水素水が飲めるのです。
ただ、水素濃度が上がるまでに数時間~24時間ほど必要。
事前に用意しておかないと、「今すぐ飲みたい」というときには間に合いません。
また、使い続けているとスティックのマグネシウムに酸化皮膜ができてしまうので、定期的にお手入れをしなければ水素が発生しにくくなってしまいます。
スティックを使って水素水を作るのには多少の時間と手間がかかりますが、
・濃度の安定した新鮮な水素水が飲める
・継続的な飲用でも経済的負担が少なく済む
という大きなメリットがあります。

持ち運びOKの水素水サーバー

新鮮な水素水を手軽に作るには、ボトルタイプの生成器を使うという方法もあります。
水筒やタンブラータイプで充電して使うもので、中に入れた水道水を電気分解して水素を発生させます。
高密度の水素水になるまでに時間がかかるのが難点ですが、すきな時にどこでも水素水を作ることができるというメリットはあります。

愛用している芸能人も多く、テレビやSNSなどで見かけることも多いのではないでしょうか。
ただ、数千円のものから5万円以上するものまで価格はピンからキリまでなので、どのメーカーのものにしようかが悩みどころ。
充電にかかる時間やバッテリーの消耗ペース、お手入れの手間や使い心地、デザイン、使用者の口コミを参考に、自分に合った商品を探してみましょう。

まとめ

水素水の飲み方を考えたら

生成方法から保存方法まで、さまざまな商品が揃っている水素水。
生活のスタイルや予算に合わせて、負担なく続けていけるアイテムを選ぶことが大切です。

また、水素が身体に吸収されやすいタイミングで水素水を摂取するとより効果的。
朝起きたときや食事の前、運動前や入浴後に飲むと、吸収率がいいそうです。
また、水素は加熱するとなくなってしまうので、常温で飲むようにしましょう。

水素水を生活の一部にして、健康的な身体作りを続けていけるといいですね。